スポンサードリンク

上海隠遁ビート!!! >  日常雑感 >  戻るなら

戻るなら

一昨日、昨日とがっつり食った焼肉はそのまま俺の血と肉となり、萎えた身体と心を目覚めさせる。来るべき過酷な時代に引き締まっているためにエネルギーを採り、言葉を吐き出そう。

おいらは以前日系企業の駐在員をやっており、手前味噌だがまあそれなりの実績を挙げてもいたし、英語や中国語を含むスキルも高いほうだと思う。独立してからも、2度ほど「ウチに来ないか」との誘いを受けたが当時は自分のビジネスを軌道に乗せたいという一点の曇りもない目標があったので、丁寧にお断りしていた。
SANY3053.JPG
ところが例えば、今後そういった誘いをいただけたケースに遭遇した場合、引き受けるにしても断るにしても自分のスタンスをはっきり持っているほうがいい。そこで引き受ける条件を考えてみた。

まず第一に権限である。独立している状態から使われる立場に戻る場合、子会社の責任者か大組織の場合は部門責任者で入る。お互いにとってこれぐらいの取引でなければ意味のないことであろう。最終意思決定者と自分の間には第3者がいないことが最低条件である。

第二に地位。これは対外的な交渉をするためと社内的な調整をするために欠かせないツールである。子会社法人であれば代表者あるいは副代表者、本社ではマネージャー(課長)以上でなければならない。

繰り返すようだが地位と権限、これは仕事をするために必要なツールなのである。なぜ勤め人に戻るか、それはその会社の最大利益を狙うためである。真剣勝負をするためにはここは譲れないところでなのだ。

逆に報酬は最初から求める必要はないと考えている。前述の地位・権限と引き換えでも良い。例えば、一年目の給料は全部ストックオプションでもかまわない。自分のやった仕事の結果が悪く、その会社が存続不可能な状態であれば報酬ゼロも覚悟である。もちろんそんなことは望まないので、給料取りに戻るならそれくらいの緊張感を持ってやるという意味である。

スポンサードリンク

791
5765

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hanpeita.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/7

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

日常雑感

関連エントリー

空を飛びたい 落ちるところまで堕ちれば 口パク包囲網 事業とはすべからく マグマの胎動 他力本願の構造 バブル世代 オリンピックで勝つ人たち 日本人の60年 炎天下の野球 相手の視点 ぶつぶつ 性格的問題 学歴ブギ! 中国あれこれ 半下痢 緊張感の欠如 準備 官僚のホンね バーベキュー 戻るなら 勇み口