緊張感の欠如
夏の夜、外はどうやら激しい雨が降っているようだ。街灯で明るく照らされた部分だけちらちらと降雨の状況が見えるが、それ以外は闇に包まれている。北京オリンピックまではあと21日。
元モーニング娘の加護亜衣は2006年2月に未成年喫煙をスクープされて謹慎処分中の2007年3月にまたもや週刊誌に喫煙をしていた事実を報道され、所属事務所をクビになった。当時は「芸能界復帰は不可能」と言われていたが2008年の4月にはもう芸能人としての活動を再開している。
山本モナは2006年10月に政治家との不倫現場をスクープされて、TBSの 『筑紫哲也 NEWS23』のキャスターをわずか5度の出演で降板した。その後、バラエティ番組などで実績を積んで2008年7月にフジテレビの新報道番組『サキヨミ』にキャスターとして返り咲いたその日の夜にジャイアンツの二岡とラブホテルに入ったところを報道されて所属事務所から無期限の謹慎処分を受けた。まあ、数ヶ月後には何食わぬ顔で復帰するのだろう。
同じ失敗を繰り返すバカ女どもはいいとして、日本は本当に弛緩していると感じるよ。そりゃ売れっ子だから表に出せば金になるし、ビジネスとしてやっている芸能事務所としては「ほとぼりが冷めるまでちょっと隠しておいて、あとでまた稼いでもらおう」と考えるのも無理も無い。しかしそんなふうに安きに流れていると緊張感がなくなるよ。緊張感の無い世界の行き着く先は停滞→衰退しかないのじゃないか?
復帰絶対不可能と言われていた田代まさしが視聴者の前にもどるとき、本当に日本は救いようの無さは確定的となるな・・・
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